椅子のベストな高さはこう選ぶ!注目したい3つのポイントとおしゃれな導入事例15選

椅子の良し悪しを判断する時、まずは「座り心地」が椅子選びの大切なポイントになります。
座り心地の良い椅子は、座る人の筋肉を無駄に緊張させたり血行を妨げたりすることなく、リラックスしたり作業に集中したりすることができます。
椅子の高さは座り心地を検討する上で重要な要素の一つです。この記事では、
- ベストな高さの椅子を選ぶためのチェックポイント
- 調整機能がない椅子の座りやすさを改善するアイデア
- さまざまな高さの椅子のイメージ付き導入事例
についてご紹介します。
目次
まず知っておきたい|用途別の椅子の平均高さ
椅子の高さは用途によっておおよその基準があり、ダイニングチェア・デスクチェア・カウンターチェア・子供用チェアでは適切な高さが大きく異なります。
「椅子の高さの平均」「ダイニングチェアの高さの目安」などを基準として把握しておくと、自分に合う椅子を選びやすくなります。
ただし、椅子の高さは身長や体格、テーブルやデスクの高さとのバランスによって最適な数値が変わるため、平均値はあくまで判断基準のひとつとして考えることが大切です。
まずは用途別の一般的な高さを確認し、そのうえで自分に合う高さをチェックしていきましょう。
ダイニングチェアの平均高さ
ダイニングチェアの座面高さは、一般的に約40cm〜45cmが目安とされています。
多くの家庭用ダイニングテーブルは高さ約70cm前後で設計されており、テーブルと椅子の高さの差(差尺)が27cm〜30cm程度になると、食事や軽作業をしやすい姿勢を保ちやすいとされています。
差尺が小さいと膝周りが窮屈になり、逆に差尺が大きすぎると腕が上がり、肩や首に負担がかかる可能性があります。ダイニングチェアを選ぶ際は「椅子単体の高さ」ではなく、「テーブルとの高さバランス」を確認することが重要です。
また、ダイニングチェアの高さが合っていると、食事中の姿勢が安定しやすく、長時間座っていても疲れにくくなる傾向があります。
デスクチェア・ワークチェアの平均高さ
デスクチェアやワークチェアは、一般的に約40cm〜52cm程度まで調整できる昇降機能付きの製品が主流です。
パソコン作業では「肘が約90度に曲がる高さ」「足裏が床にしっかり接する高さ」が座りやすい目安とされています。
座面が高すぎる場合は足が浮きやすくなり、太もも裏の圧迫や血流の悪化につながる可能性があります。逆に低すぎる場合は前傾姿勢になりやすく、腰や背中に負担がかかる場合があります。
特に長時間作業を行う場合は、高さ調整機能だけでなく、背もたれの形状やクッション性なども含めて座り心地を確認することが大切です。
カウンターチェア・ハイスツールの平均高さ
カウンターチェアやハイスツールは、カウンターの高さに合わせて選ぶ必要があります。
一般的な目安は以下の通りです。
・カウンター高さ85cm〜90cm
→ 座面高さ60cm〜65cm程度
・カウンター高さ100cm〜105cm
→ 座面高さ70cm〜75cm程度
通常のダイニングチェアより座面が高いため、足置きの有無も重要なポイントになります。足が安定して支えられる設計であれば、体重が分散され、長時間座っていても疲れにくくなる傾向があります。
また、カウンターチェアは飲食店やバーなどの業務用家具としても多く採用されるため、座面高さだけでなく座り降りのしやすさも確認して選ぶことが推奨されます。
子供用チェアの平均高さ
子供用チェアは、単純な平均高さよりも「正しい姿勢を維持できる高さ」を基準に選ぶことが重要です。
目安としては、座ったときに足裏全体が床または足置きにしっかり接する高さが理想とされています。
足が浮いた状態になると姿勢が安定しにくく、集中力の低下や身体への負担につながる可能性があります。特に食事や学習で使用する椅子は、姿勢の安定が重要とされています。
高さ調整機能付きのチェアであれば、成長に合わせて座面や足置きの位置を変えられるため、長期間使用しやすくなります。使用環境や子供の成長速度を考慮しながら選ぶことが大切です。
用途別|椅子の平均高さ一覧
| 用途 | 座面高さの目安 |
|---|---|
| ダイニングチェア | 約40cm〜45cm |
| デスクチェア | 約40cm〜52cm(調整式が主流) |
| カウンターチェア | 約60cm〜75cm(カウンター高さによる) |
| 子供用チェア | 足裏が床や足置きに接する高さ |
椅子の高さは平均値だけで判断するのではなく、身長や姿勢、テーブルやデスクとの高さバランスによって最適な数値が変わります。ここまで用途別の目安を紹介しましたが、実際に座りやすい高さは個人差があるため、次に自分に合う椅子の高さを確認するチェックポイントを解説します。
椅子の平均高さとベストな高さの選び方|快適に座るための3つのチェックポイント
身体に合っていない高さの椅子に座っていると、
- 肩こり
- 頭痛
- 血行不良
- 集中力の低下
などの不調に繋がることがあります。
座る人の身体のサイズや使用方法に合わせて、長い時間でも自然な姿勢で座っていられる高さの椅子を選ぶようにしましょう。
座る人にとってベストな高さの椅子は、
- 実際に座ってチェックする
- 身長を使った計算式の数値を使ってチェックする
- 組み合わせて使うテーブル・デスクとの差尺をチェックする
という3つの簡単な方法で賢く選ぶことができます。
それぞれのポイントを詳しくご説明します。
ポイント①:実際に椅子に座った時の姿勢をチェックしよう
実際に椅子に座ってみるなら、
- 座面に深く座ってみて、足の裏がしっかりと床面につくか
- デスクワーク用の椅子なら、デスクに手を置く時に肘の角度が90°になっているか
をチェックしてみましょう。
足の裏がしっかり地面についていないと、太もも、お尻、腰、背中などに余計な負荷がかかり、痛みや疲労感を感じやすくなってしまいます。
また、浅く座ったり膝に手をつくような姿勢では、座り心地を正しく判断できません。自然な姿勢を意識して座ってみるのがポイントです。
デスクワーク用なら、座って作業する姿勢で肘が90°になっているかどうかもチェックしましょう。
肘を90°にした姿勢なら長いPC作業でも首・肩への負担は軽くなり、肩や首のこりなどを感じることなく作業に集中しやすくなります。
ポイント②:身長から分かる椅子の平均高さの目安(身長×0.25)
座りやすい高さの椅子を探す場合、
身長 × 0.25
という計算式を目安にする方法があります。この計算式は大人だけでなく、子供の椅子選びにも活用できます。
算出した数値と完全に一致していなくても、±2〜3cm程度の範囲内であれば、快適に使用できるケースが多いでしょう。
椅子のカタログや商品ページでは、主に次のような表記が使われています。
-
座面の高さ:SH(Seat Height)
-
椅子全体の高さ:H(Height)
座りやすさを判断する際は、椅子全体の高さではなく、**SH(座面高)**を確認することが重要です。
SHの数値が「身長 × 0.25」に近ければ、身体に合いやすい高さと判断できます。
なお、Hは背もたれの高さなども含めた寸法を指すため、SHとは用途が異なります。カタログを確認する際は、両者を混同しないよう注意しましょう。
平均的な椅子が高さ40cm前後のものが多いのはなぜ?
日本人の平均身長は、成人男性がおよそ170cm、成人女性がおよそ158cmとされています。
この数値をもとに計算すると、座りやすい椅子の高さは次の通りです。
-
男性:170 × 0.25 = 約42.5cm
-
女性:158 × 0.25 = 約39.5cm
このため、多くの家具メーカーでは、男女どちらにも使いやすい高さとして、40〜45cm前後の椅子を中心にラインナップしています。
つまり、40cm前後の椅子は、多くの人にとってバランスが取りやすい「平均的な座面高」と考えられています。
椅子の高さ(SH)の正しい測り方
身長から適切な椅子の高さを計算できても、実際の「SH(Seat Height)」の測り方を誤ると、想定していた座り心地とズレてしまうことがあります。椅子選びでは、数値だけを見るのではなく、どの位置を基準に測られているのかを理解することが大切です。
■ 床から座面までの測定位置
SH(座面高)は、一般的に床から座面の一番高い位置までの高さを指します。ただし製品によっては、座面中央や前方など測定位置が異なる場合があります。
座面が前に傾いている椅子や、緩やかなカーブが付いている椅子は、座る位置によって体感の高さが変わります。実際に座る位置を想定して確認すると、使用感に近い高さを判断しやすくなります。
■ クッション・座ぐり座面の場合の注意点
クッション性のある座面は、座った際に沈み込むため、表示SHより低く感じることがあります。
特にウレタンや布張りの椅子は、使用者の体重によって沈み込み量が変わる点に注意が必要です。
また、木製椅子に多い「座ぐり加工(お尻の形に合わせて削られた座面)」も、座る位置によって高さが変わる特徴があります。このような椅子は、数値だけで判断せず座り姿勢をイメージして選ぶことが大切です。
■ カタログ寸法を確認するときのポイント
カタログや商品ページに記載されているSHは、測定方法や条件が統一されていない場合があります。次の点を確認しておくと、高さ選びの失敗を防ぎやすくなります。
- SHの測定位置が明記されているか
- クッションを含めた高さかどうか
- 座面に傾斜や座ぐり形状があるか
- 沈み込みを考慮する必要があるか
これらを確認することで、身長計算式で求めた高さとのズレを小さくできます。
ポイント③:テーブル・デスクと椅子の高さの差尺をチェックしよう
椅子をテーブルやデスクと組み合わせて使用する場合には「差尺」もチェックしましょう。差尺とは双方の高さの差の寸法のことです。
椅子の座面の高さとテーブル・デスクの高さとの適切な差尺は、
- 25〜30cm程度
- もしくは身長の6分の1程度
と覚えておきましょう。
平均的なテーブル・デスクの高さは70cmほどですが、飲食店のカウンター席などは100cmほどの高さの場合もあります。
テーブル・デスクの高さがさまざまでも、この差尺の基準を覚えておくと、適切な高さの椅子を選びやすくなります。
平均的な椅子の高さが合わないケースとは?
椅子の高さには一般的な目安がありますが、すべての人に最適とは限りません。平均的な高さを基準に選んでも、「椅子が高すぎる」「足が床に付かない」「長時間座ると疲れる」と感じる場合があります。
椅子の座りやすさは、身長や体型、使用シーン、床環境など複数の要素によって変化します。ここでは、平均的な椅子の高さが合わなくなる主なケースを解説します。
身長差・体型差が大きい場合
椅子の平均高さは一般的な体格を基準に設計されていますが、人によって脚の長さや体型は大きく異なります。そのため、同じ身長でも「座面が高く感じる人」「低く感じる人」が存在します。
特に脚が短めの方は足裏が床に届かず、太もも裏が圧迫されることで血流が悪くなり、疲れやすくなる可能性があります。反対に脚が長い方は膝の角度が窮屈になり、姿勢が崩れやすくなることがあります。
また、体格によっては座面の奥行きや背もたれとの位置関係も影響します。椅子の高さを選ぶ際は平均値だけに頼らず、実際に座った際に「足裏が床に接しているか」「膝や腰に無理な負担がかかっていないか」を確認することが重要です。
長時間作業・食事など使用目的が異なる場合
椅子は使用目的によって適切な高さが変わります。例えば、食事をするダイニングチェアと、長時間パソコン作業を行うワークチェアでは、求められる姿勢や体の負担が異なります。
食事用の椅子は腕を自然にテーブルへ置ける高さが重視されますが、デスクワークでは肘の角度や背筋のサポートが重要になります。長時間作業では数センチの高さ差でも疲労感に大きな影響を与える可能性があります。
また、リラックス用途の椅子はやや低めに設計されることが多く、食事や作業には向かない場合があります。椅子を選ぶ際は「どの用途でどれくらいの時間使用するのか」を明確にし、それに合わせた高さを選ぶことが大切です。
靴・床材・座面クッションの影響
椅子の高さは座面の数値だけでなく、使用環境によっても体感が変わります。例えば靴を履いた状態で使用する店舗やオフィスでは、裸足やスリッパ使用時よりも座面が低く感じにくくなります。
また、カーペットやラグを敷いている場合は床がわずかに高くなるため、足裏の接地感が変わることがあります。さらにクッションを使用すると座面が高くなるだけでなく、沈み込みによって姿勢にも影響が出る可能性があります。
特に柔らかいクッションは一見座り心地が良く感じられますが、沈み込みによって膝や腰に負担がかかる場合があります。椅子の高さを判断する際は、実際に使用する床環境やクッションの有無も含めて確認することが大切です。
平均より高さが合わない椅子を調整する3つの方法
高さ調整機能がついていない椅子でも、下記のような工夫で身体に合うように座面の高さを調整することができます。
① 椅子の脚カットサービスで高さを下げる
お気に入りのデザインの椅子の高さが身体に合わなくても、家具の脚カットサービスを利用すれば、ベストな高さの椅子に加工することができるかもしれません。
専門業者の脚カットサービスには、
- 椅子の注文時にメーカーオプションで脚をカットする…約2,000円〜
- すでに購入済みの椅子を家具の組み立て・加工業者に依頼してカットしてもらう…約1万円〜
といった選択肢があります。
メーカーオプションの方が費用は安く、仕上がりの精度は高くなります。
椅子の素材の種類や形状によっては脚カットサービスが利用できない椅子もありますので、希望する場合には事前に確認しておきましょう。
② クッションで椅子の座面の高さを上げる
椅子の高さが低い場合、高さ調整クッションを使うという選択肢もあります。
特に子ども用の椅子では、
- 子供の成長で椅子の高さが低くなった
- 普段使いの椅子が食事用のテーブルに対して低すぎる
といったケースで高さ調整クッションが活躍します。
クッションが柔らかすぎると身体が沈み込んで座る姿勢が不安定になったり、立ち上がりにくくなったりします。
高さ調整クッションのサイズや硬さは、現物をしっかり確認するようにしましょう。
③ テーブル・デスクの高さを椅子の高さに合わせる
椅子とテーブルを組み合わせて使用する場合、差尺が大きすぎても小さすぎても使いづらくなってしまいます。
椅子の高さを変えずに差尺を合わせるには、
- 可能ならテーブルの脚を別の長さに交換する
- 継ぎ脚(脚の下部に取り付けてテーブルの高さを上げるパーツ)を使用する
- テーブルの脚をカットする
などの方法で、差尺が適切な寸法になるよう調整することができます。
座りやすい高さの木製椅子|カフェ・レストランなどにおすすめの導入事例5選
さまざまな人が訪れるカフェ・レストランでは男性にも女性にも座りやすい高さの椅子を選びましょう。
多くの人にとって座りやすい高さの椅子には、次のようなラインナップがあります。
C206(SH:45cm / 脚カット:可)|オーソドックスなデザインのダイニングチェア
C206はオースドックスなフォルムとコンパクトなサイズ感で、扱いやすくコーディネートしやすい一脚。
フレームには硬くて傷に強く、美しいオーク材を使用。
美しい木目が映えるデザインは、あらゆるスタイルのカフェ・レストランのインテリアに自然に溶け込みます。
C268(SH:44cm / 脚カット:可)|現代風にアレンジされたウィンザーチェア
C268のデザインのベースになっているウィンザーチェアは17世紀ごろイギリスで考案されたもの。現代に至るまで人々の暮らしに寄り添う民芸品として庶民に愛されてきました。
座面はおしりの形に彫り込む「座ぐり加工」で、長い時間座っていても疲れにくい工夫がされています。
C273(SH:45cm / 脚カット:可)|レッドオークの木目と張り地のコントラストが魅力の椅子
C273に使用されているのは赤みがかった木肌が特徴的なレッドオーク。
木目が映えるフレームの直線的なフォルムと、背もたれ・座面に張られた大きめの張り地がよいコントラストとなっています。
人が集まり楽しく過ごすレストランやダイニングに配置したい一脚です。
C290(SH:47cm / 脚カット:可)|丸みを帯びたフォルムが可愛い北欧風の椅子
C290はシンプルなフレームとクッションで構成されたビーチ材の椅子です。
背もたれ・座面共に体のラインに合わせて緩やかにカーブしており、しっかりと体を支えられる安定感のある座り心地を楽しめる一脚です。
座面高さ(SH)47cmはやや高めに思えますが、座面の中央に向けてカーブしたデザインで、多くの方に快適にご利用いただけます。
C321A(SH:44cm / 脚カット:不可)|リサイクル材を使用したサステナブルな椅子
C321Aは硬質でシャープな印象のフレームと背もたれとは対照的な、やわらかさのあるクッションが目を引きます。
使用されているのはリサイクルされた古杉材やスチールなど。
全面的にサステナビリティを意識しながら、新しい価値観をもつ一脚としてデザインしました。
座りやすい高さのアームチェア|ラウンジ・待合室などにおすすめの導入事例5選
ラウンジ・待合室など不特定多数の人が使用する場所では、少し長めの時間でもくつろいで過ごせるよう、アーム付きの椅子を配置することができます。
外国からのお客様もお招きするなら、座面がすこし高めの椅子の導入も検討してみましょう。
ラウンジや待合室などにおすすめの椅子には下記のようなものがあります。
C229(SH:43cm / 脚カット:可)|包み込むような座り心地のシェルチェア
C229は体をしっかり包み込んでくれそうな丸みを帯びたフォルムが特徴のシェルチェア。
適度に沈み込む硬質モールドウレタンが、ホールド感のある座り心地を提供します。
大切なお客様に上質な寛ぎを感じてほしいスペースにうってつけの一脚です。
C292(SH:45cm / 脚カット:可)|体にフィットする自然なフォルムのアームチェア
C292ではシャープさと有機的な曲線の中に木目の美しさ、木の優しい質感が生えます。
自然由来のぬくもりを活かしながらも、モダンなスタイリッシュさをもつフォルムに仕上げました。
C284(SH:45.5cm)|丸棒フレームのナチュラルなアームチェア
C284は木製の丸棒を組み上げたシンプルで柔らかみのあるフレームが特徴。継ぎ目を細めた独特の形状など、細部の形状にもこだわりを取り込んだ椅子です。
フレンドリーで安心感のあるデザインは、ファミリーでの利用が見込まれるスペースや、リラックスしたいオフィスの休憩スペースなどさまざまなインテリア空間によく似合います。
C311S(SH:70.5cm / 脚カット:不可)|モールドウレタンのクッションが優秀なハイスツール
C311Sは高さ100cm前後のカウンターにマッチするハイスツール。
座面の軟質モールドウレタンと背もたれ・アームの硬質モールドウレタンが提供する座り心地は上質です。
椅子は高いほど安定感が失われてしまいますが、座面から40cmほど下の位置に足を置けるバーを配置し、安定した姿勢で座ることができます。
こちらのスツールは脚カットサービスが利用できませんが、同じモデルでSH44cmの「C311」もお選びいただけます。
C320S(SH:70cm / 脚カット:可)|スチール+ビーチ材のスマートなハイスツール
C320Sは極細のスチール製フレームにビーチ材の座面を組み合わせた、シャープなフォルムのハイスツール。高さ100cmほどのカウンター席にぴったりです。
座面から45cmほど下の位置に足を置けるバーを配置し、安定した姿勢で座ることができます。
こちらのスツールは脚カットサービスが利用できますが、同じモデルでSH43cmの「C320」もご用意しています。
座りやすい高さのスチールチェア|オフィス・ワークスペースなどにおすすめの導入事例5選
デスクワークや会議といった執務だけでなく、休憩スペースや食堂などオフィスの中ではさまざまな用途の椅子が必要になります。
さまざまな使用シーンに適した座りやすい高さの椅子には、下記のようなラインナップがあります。
C333(SH:44cm / 脚カット:不可)|集中力が持続するスチールチェア
C333は座面・背もたれ共に十分な面積を確保し、体圧を気にせずに長く座れるデザインとしました。
適度な反発と沈み込みの、もっちりとした感触のクッションを採用。快適な座り心地でデスクワークの集中力をサポートします。
背後にやや突き出たフレームが持ち手にもハンガーにもなるよう、オフィスで使いやすいデザインとしました。
C311(SH:44cm / 脚カット:可)|モールドウレタンのクッションで長時間快適に座れるスチールチェア
C311は高度なデザイン性が求められるインテリア空間にも映えるフォルムと、十分に寛げる座り心地が特徴です。
座面のモールドウレタンのクッションは、十分な厚さに加えてお尻の形にフィットする座ぐり加工を施してあります。
長時間座っていても体圧が分散・吸収され、体の痛みや疲労感を感じにくいデザインとしました。
C317(SH:43.5cm / 脚カット:不可)|接合部分にまでこだわったスタイリッシュなスチールチェア
C317では椅子としての十分な強度とスタイリッシュな質感が両立するよう、曲げ加工や溶接、ボルトの止め方に至るまでこだわりました。
スチールの硬質なテクスチャーと、体を柔らかく支えるクッションのやさしいフォルムのコントラストが知的なインテリア空間に溶け込みます。
ワークスペースから休憩スペース、食堂まで幅広く使いやすい一脚です。
C332(SH:45cm / 脚カット:不可)|コンパクトなサイズ感のスチールチェア
C332はラウンドした背もたれが身体を加工ように支えてくれるスチールチェア
モールドウレタンフォームの背もたれと座面は、薄いですが十分なクッション性と座り心地を有しています。
商談、休憩、待ち合わせなど、幅広い用途にフィットする一品です。
C305A(SH:47cm / 脚カット:可)|自然に背筋が伸びるスチールチェア
C305Aはミニマルなスチール製フレームとオーク材突板プライウッド、そして控えめなクッションを一脚に落とし込んだ椅子。
47cmと少し高めの座面で自然に背筋が伸び、PCを使ったデスクワークに綺麗な姿勢で取り組めます。
4.5kgと軽量なのも、オフィスのさまざまなシーンで使い勝手が良いのも嬉しいポイントです。
まとめ
適切な高さの椅子を選べば、長く座る時の体の痛みや首・肩のコリなどを軽減することができます。
座る人の体のサイズや用途などの要素から、ベストな高さの椅子を選んでみましょう。
高さ調整機能のない椅子でも、「何cmがベストか」という数値を把握しておけば、椅子選びはもっとカンタンに、楽しくなります。
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- 最終更新
- 2026.02.10

















