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キッズ家具に最適な素材、EVA樹脂とは?保育園やキッズスペースなどにぴったりの知育家具12選

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保育園や幼稚園、または施設のキッズスペースなどに設置する家具や遊具などは、安心・安全に使えて、人にも環境にもやさしい製品を選びましょう。

キッズ家具・知育遊具などを賢く選ぶために注目したいポイントの一つは「素材」です。

この記事では、キッズ家具におすすめの素材「EVA樹脂」について、

  • EVA樹脂とはどんな素材か
  • EVA樹脂がキッズ家具に向いていると言える3つの特徴
  • EVA樹脂を使ったおすすめのキッズ家具・遊具のおすすめ導入事例

についてご説明します。

目次

EVA樹脂とは?特徴・用途・基本性能をわかりやすく解説

EVAは「エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂(Ethylene-Vinyl Acetate Copolymer)」の略称で、「エヴァ」や「イーブイエー」などと呼ばれます。プラスチックの一種でありながら、ゴムのような柔軟性を持つ素材で、発泡加工を施すことで軽量かつクッション性の高い素材として活用されています。

EVA樹脂という名称に馴染みがない場合でも、実は私たちの生活のさまざまな場面で使われている身近な素材です。例えば、以下のような製品に広く採用されています。

  • サンダル
  • スニーカーのソール
  • 水泳用のビート板
  • 楽器や精密機器の梱包材・緩衝材

このようにEVA樹脂は、「軽さ」「柔らかさ」「衝撃吸収性」を活かした製品に多く使われています。

また、EVA樹脂の特徴を理解するためには、他素材との違いを知ることも重要です。

例えば、シリコンは耐熱性や耐候性に優れており高温環境でも使用しやすい素材ですが、一般的にコストが高くなる傾向があります。

PVCは加工性や価格面で優れていますが、製品によっては可塑剤が使用される場合があり、安全性や環境配慮の観点で選択が分かれることもあります。さらにゴム素材は弾力性に優れる一方で重量が増しやすく、大型遊具では扱いにくくなる場合があります。

それに対してEVA樹脂は、軽量性・柔軟性・安全性のバランスに優れている点が特徴です。

特にキッズ家具や知育遊具のように、安全性と扱いやすさが求められる用途では、こうした素材特性のバランスが大きなメリットになります。

EVA樹脂がキッズ家具に向いている理由【安全性・軽量性・環境性能】

安心・安全でサステナブルなキッズ家具を選びたいなら、EVA樹脂製のものを検討してみましょう。

EVA樹脂は子どものため、環境のために嬉しい、下記のような特徴があります。

特徴①:柔らかく、安全性が高い

EVA樹脂は、

  • 常温だけでなく低温環境下でも優れた柔軟性がある
  • 程よい弾力がある
  • 復元力(外部の力が加わっても元に戻る力)が高い

という特徴があります。

EVA樹脂を使った有名メーカー製のサンダルやスニーカーを履いたことのある人なら、その独特な感触をよく知っているかもしれません。

そのため、EVA樹脂を使ったキッズ家具は角があっても子供が身体をぶつけて怪我をする心配はありません。

低温環境でも柔軟性が失われない、というのも他の樹脂素材と異なる特徴です。

特徴②:軽量なので、大型遊具でも扱いやすい

EVA樹脂は、

  • 非常に軽い
  • 軽さのわりに耐久性が高い

というのも大きな特徴です。

プールでビート板を使ったことがある人なら、EVA樹脂がどれほど軽いかをイメージしやすいかもしれません。

大型のキッズ家具や遊具などもEVA樹脂製なら子供にも扱いやすい軽さになります。

柔らかくて軽いとなると耐久性が心配になるかもしれませんが、EVA樹脂は優れた耐衝撃性・耐薬品性を備えています。キッズ家具に使っても割れたり変形したりする心配はありません。

特徴③:人や環境に優しく、サステナブル

EVA樹脂は、

  • 塩素不使用…燃やしてもダイオキシンが発生しない
  • 可塑剤(樹脂を柔らかくする添加剤)不使用…可塑剤が染み出し周囲を汚染する「ブリード汚染」が起きない
  • 熱可塑性(熱で溶け、冷やせば固まる性質)…リサイクルしやすい
  • 耐水性…さまざまな汚れをサッと水拭きでキレイにできる

という特徴もあります。

EVA樹脂製のキッズ家具は子どもが使用するのに安全で安心というだけでなく、環境にもやさしいサステナビリティも備えているのです。

EVA樹脂のデメリットと安全に使うための注意点

キッズ家具として優れた性能を発揮するEVA樹脂ですが、使用環境によっては注意しておきたい特性もあります。特にEVA樹脂は柔軟性や安全性に優れる一方で、熱に弱い性質を持っています。

一般的にEVA樹脂の耐熱温度は約70〜90℃程度とされており、屋内での通常使用では大きな問題が起こるケースは多くありません。
ただし、高温環境下では素材が柔らかくなり、変形や劣化が発生する可能性があります。キッズ家具として長く安全に使用するためには、設置場所や保管環境に配慮することが重要です。

例えば、以下のような環境では使用や保管を避けるようにしましょう。

  • 暖房器具や調理器具などの熱源の近く
  • 直射日光が長時間当たる場所
  • 夏場の車内など高温になりやすい空間

これらの環境では、EVA樹脂が想定以上に柔らかくなり、形状が崩れたり耐久性が低下したりする可能性があります。とくにキッズ家具の場合は、遊具の安定性や安全性に影響を与える恐れもあるため注意が必要です。

使用する場所の温度環境を適切に管理することで、EVA樹脂製品のクッション性や耐久性を維持しやすくなります。
素材の特性を理解したうえで適切に取り扱うことが、安全で快適なキッズスペースづくりにつながります。

子どもの好奇心をくすぐるEVA樹脂のキッズ家具・知育家具の導入事例6選

好奇心旺盛な子どもたちが、怪我の心配なく自由に遊べる空間を作るにはEVA樹脂製のキッズ家具・知育家具を導入しましょう。

EVA樹脂製のおすすめキッズ家具・知育家具には下記のようなものがあります。

K-075|カラフルな積み木タイプのブロック遊具

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K-075 は軽い・柔らかい・弾力があるEVA素材の特徴を活かした、積み木タイプのブロック遊具です。このセットには5種類32ピースのブロックが含まれています。

木製の積み木にくらべて非常に軽く、最大ピースは20cm×20cm×60cmと大型ですが、子供でも軽々と積み上げることが可能です。

伝統的な積み木遊びで、子どもたちの創造力・集中力・造形力など様々な感性を伸ばすことができます。

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K-211|木のようにフレンドリーな見た目のEVA樹脂のブロック遊具

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K-211は木目デザインに仕上げたEVA素材の積み木タイプのブロック遊具です。

軽量のEVA樹脂ならすこし大きめサイズでも軽々と持ち上げられるので、子供はブロックを自分の背より高くまで積み上げて遊ぶこともできるでしょう。

この積み木タイプのブロック遊具は8種32ピースのセット。遊びを通して創造性や造形力などのさまざまな個性を伸ばせます。

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K-084|雨の日も屋内で思い切り遊べるシーソー

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K-084はEVA樹脂を使用したシーソータイプの遊具。ゆらゆらと揺れて楽しく遊びながらバランス感覚などの運動神経を伸ばせます。

柔らかく弾力性があるEVA樹脂製なので、子供が足や指を挟んで怪我をしたり、室内使用時に床にキズがついたりするという心配はありません。

子ども向けのインテリアにマッチする、レッド・ブルー・グリーンの3色のカラーバリエーションをご用意しています。

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K-085|ポップなカラーが可愛い、ベンチにも使えるバス型遊具

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K-085は見立て遊びはもちろんベンチとしても使えるバス型遊具。

サイズは奥行き30cm×幅90cm×高さ25cmで、総重量は6kgととても軽量。子どもにとって自分で動かすのも簡単なサイズ感と軽さになっています。

カラーバリエーションはレッド・ブルー・グリーンの3色のからお選びいただけます。

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K-149|たくさんのお友達と遊べる屋内用の大型遊具

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K-149は子どもたちが雨の日にもたくさんのお友達と思い切り遊べる、滑り台付きの大型遊具です。

登ったりすべったり隠れたり。外に出られない雨の日でも屋内で思いっきり体を動かして遊べます。

奥行き80cm×幅50cm×高さ80cmとやや大型なサイズ感ながら、総重量は12.5kgと大人一人でも移動させられる軽さになっています。

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K-210|好奇心を刺激する台形型のユニークなブロック遊具

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K-210は台形56個・半台形8個のブロック遊具セット。

ジグザグに積み上げたり、アーチをつくったりと、想像力次第で様々な形が表れます。

なんだこれ?と思わせる一風変わったフォルムが、子どもたちの好奇心や想像力を掻き立てる玩具です。

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キッズスペースに安全性を添えるEVA樹脂のサークル・マットの導入事例3選

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柔らかくても耐久性の高いEVA樹脂はキッズスペースを区画するサークルやマットの素材としても高いポテンシャルを発揮します。

そのような場所には下記のようなEVA樹脂製品がおすすめです。

K-050|スペースを区画するのにもつかえるサークルベンチ

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EVA樹脂のサークルなら走り回ってぶつかってしまっても痛くありません。

ベンチの側面にはマジックテープがついていて、連結したり切り離したりするのも簡単。

ブルーとイエローの2色をご用意しているので、色を互い違いにつなげてサークルをカラフルに彩ることもできます。

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K-052|コーナータイプのサークルベンチ

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K-052はK-050のコーナータイプ。K-050と連結して四角いサークルを作ることができます。

幅114cm×奥行き114cmと大きめサイズですが、6.1kgと軽量で扱いやすいものになっています。

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K-054|薄くても十分なクッション性のフロアマット

キッズ家具 子ども家具 EVA キッズスペース サークル マット

K-054は90cm×90cmのフロアマット。EVA樹脂製なので1.5cmの厚さでも、子どもが安全に遊び回れる十分なクッション性があります。

フロアマットの連結に道具を必要とせず、扱いも簡単。

EVA樹脂なので耐水性が高く、汚れてしまっても水拭きで簡単に掃除できるというのもキッズスペースには嬉しいポイントです。

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幼稚園・保育園の様々な場所で使えるEVA樹脂のパーテーション導入事例3選

幼稚園や保育園では、用途や保育する子どもの年齢などに合わせて、広い部屋をパーテーションで区切って使い分けることも多いでしょう。

そのような用途のパーテーションでもEVA樹脂が活躍します。おすすめの製品には下記のようなものがあります。

K-220|ユニークでカラフルなパーテーション

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K-220は様々なサイズ・カラーの長方形のEVA樹脂製ボードを組み合わせたパーテーション。

角が多いデザインですが柔軟性の高いEVA樹脂製なので、子どもたちの周りでも安心して使用できます。

裏表でカラーリングが異なるデザインもアクセントになっており、組み合わせ方のバリエーションを楽しめます。

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K-221|収納のしやすさまで考えたツートーンのパーテーション

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K-211の形状はとてもシンプルですが、使わない時は脚部を90°回転させてコンパクトに収納できるデザインとしています。

イエローとブルーの2色のバリエーションを用意しており、カラフルに組み合わせてお使いいただけます。

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K-163|木のような可愛いデザインのパーテーション

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K-163は絵本やアニメの世界にいるかのようなかわいいデザインのパーテーション。

普段使いのパーテーションとしてはもちろんのこと、劇遊びや発表会の時などに舞台のセットとして使うのも楽しそうです。

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まとめ 

軽くて柔らかく、それでいてしっかりとした耐久性のあるEVA樹脂は人にも環境にもやさしい素材です。

子どもが自由に、安心・安全に遊べる空間を作りたい方は、EVA樹脂製のキッズ家具・知育家具を検討してみましょう。

最終更新
2026.02.10

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