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オフィスソファを設置するとこんなメリットが!目的や効果・場所別の選び方も徹底解説

軽いミーティングの実施などで社員同士がコミュニケーションを密にすることは、企業運営をスムーズに行う上でとても重要です。

オフィスソファは、社員間のコミュニケーションの場を設けるのに最適なアイテムの1つです。社員へのリラックス・リフレッシュ時間の提供にもつながり、ひいては従業員の働き方改革につながるアイテムといえます。
この記事では、メリット・具体的な選び方の手順・設置場所別の選び方・費用相場について解説します。

  • オフィスソファを設置するメリット
  • オフィスソファ設置の目的・効果
  • 設置場所別のオフィスソファの選び方

オフィスソファについて知ることで、オフィス開設・移転などの際に目的に応じたオフィスソファの導入を検討できるでしょう。

オフィスソファとは

オフィスソファとは、必要に応じてオフィスに設置するソファのことです。
オフィス用のソファというと役員室などで使う重厚な革張りソファをイメージするかもしれません。
ただデザイン性の高いオフィス・社員の労働環境に気を配る企業では目的・用途に合わせてオフィスソファを設置するケースが増えつつあり、その重要性が増しているといっても過言ではありません。

オフィスソファを導入するメリット【目的別解説】

社会情勢の変化などにより企業におけるオフィスの役割が変化しつつあります。
執務スペースだった場所に、新たにオフィスソファを導入するという変化も見られます。
ここでは、オフィスにソファを設置する目的をご紹介します。

  1. 社員の憩いの場として
  2. ちょっとしたミーティング用として
  3. 役員室の来客用として
  4. 会社の顔として

1.社員の憩いの場として

一般社団法人日本オフィス家具協会のアンケートによると、緊急事態宣言後にオフィスのレイアウト変更予定企業の61%が、リフレッシュスペースなどの見直しを検討しています。
別のアンケートでは、60%以上の従業員が心身共に健康的に働きたいと考えているという結果も出ています。
オフィス内にリラックス・リフレッシュできる場を設け、活用することでメリハリのある働き方が可能になります。その結果労働生産性も高められるでしょう。
その有効的な手段がオフィスへのソファ導入です。
オフィスソファは、従業員同士がリラックスして話せる場になり、企業内のコミュニケーションの活発化も促します。
オフィスでのメリハリのある働き方への変革・コミュニケーションの活発化など、オフィスソファは「快適に働くオフィス環境づくり」には欠かせないアイテムなのです。
※一般財団法人日本オフィス家具協会JOIFA「2021年 JOIFAアンケート調査報告書ニューノーマル時代の働き方とオフィス」
※一般社団法人日本オフィス家具協会JOIFA「『オフィスワーカーから見た、オフィス環境ニーズのトレンド』を探るための調査の実施と、分析結果を踏まえた提言・提案」

2.ちょっとしたミーティング用として

通常の会議でアイデアが出ずに会議自体が停滞したことはありませんか?
オフィスのフリースペースなどにソファを設置すると、従業員の軽いミーティングやブレインストーミングに使えます。
通常の環境では思いつかないことも、環境を変えることで新しいアイデアが生まれたり、煮詰まった話の改善の糸口が見つかったりすることがあります。
たまたま居合わせた他部署のメンバーから、思いもよらないアドバイスを得られるかもしれません。
ゆっくりと体が沈み、体全体を包み込むような快適なオフィスソファで、頭と体をリフレッシュさせて話すことは、業務をよりよい方向に進めていくためにも重要といえます。

3.役員室の来客用として

来客用としてオフィスソファを応接室・役員室などに置くことがあります。
企業のVIPの来賓や重要な会議に使用します。空間に重みを持たせるためにも、高級感のある革張りソファを設置するのが一般的です。
通常、サイズが大きくゆったり座れるソファを導入しますが、空間の広さ・他のインテリアとのバランスを考慮し選定し、統一感のある空間づくりに努めるとよいでしょう。

4.会社の顔としておしゃれ空間を演出

カフェのようなおしゃれなオフィス・ナチュラル感のあるオフィスなどさまざまなオフィスがありますが、エントランスは企業の顔であり、自社のブランディングを体現する重要な場所です。
エントランスにオフィスソファを設置する際には、設置予定のソファが自社のコンセプト・テイストに合致しているのか、あらかじめ吟味する必要があります。
エントランス全体の雰囲気・他のインテリアとのバランス・色味などを合わせることで、エントランスに統一感を持たせおしゃれな空間を演出できるでしょう。

失敗しないオフィスソファの選び方の具体的な手順

オフィスソファを選ぶ際は、次の流れで検討すると失敗を防げます。

① 利用目的を明確にする

まずは「誰が・どのくらいの頻度で・どのように使うのか」を整理します。休憩中心なのか、打ち合わせ中心なのかによって、座面の硬さや奥行き、肘掛けの有無など最適な仕様は大きく変わります。利用シーンが曖昧なまま選定を進めてしまうと、座り心地やサイズ感に不満が生じやすくなるため、最初の整理が重要です。

② 設置スペースを正確に測る

設置予定場所の寸法を測り、動線を妨げない配置が可能かを確認します。特に通路幅や避難経路を確保できるかどうかは必ず検討すべきポイントです。実寸だけでなく、周囲の扉の開閉や人の出入りも想定しながらレイアウトを考えることで、圧迫感のない空間づくりにつながります。

③ 空間との調和を考える

オフィス全体のコンセプトや既存家具との統一感を踏まえ、素材やカラーを選定します。エントランスや役員室であれば企業イメージを体現できるデザイン性も重視されます。一方、リフレッシュスペースでは温かみや親しみやすさを感じられる素材が適している場合もあります。設置場所ごとの役割を意識することが大切です。

④ 長期視点で比較検討する

耐久性やメンテナンス性、張地交換の可否なども含めて比較検討します。オフィス家具は長期間使用する前提の設備です。初期費用だけで判断せず、将来的な張り替え対応や部品交換の可否なども確認することで、結果的にコストパフォーマンスの高い選択につながります。

設置場所・用途別|オフィスソファの選び方

オフィスソファの導入を決めても、置く場所・目的により選び方が変わります。目的別に最適なソファをご紹介します。

リラックス・リフレッシュ用

休憩室などに設置するリラックス・リフレッシュ用のソファはゆったり座れるアイテムを選ぶのがおすすめです。
空間の広さとのバランスを考慮して2~3人掛けなどのソファを置いたり、オットマンなどを多用したりして、複数の従業員が同時に使えるようプランニングすると、従業員満足度アップ・従業員同士のコミュニケーション活発化につなげられます。
近くにローテーブルなどを置くと、飲み物を飲みながらゆっくりできるためリラックス効果も高まるでしょう。

フリースペースでのミーティング用

フリースペースでミーティング用としてソファを置く場合は、複数の従業員が座れる2~3人掛けのソファがおすすめです。
スペースにゆとりのない場合は、背もたれのないソファを選ぶという選択肢もあります。
十分なスペースがあれば、ローテーブルを囲むようにひじ掛けのないソファを置くのもよいでしょう。
室内にカフェなどで使用するスタッキングチェア・スツールなどを常備しておくことで、まとまった人数が参加する時にも対応できます。

役員室用

オフィスソファを来客用として応接室・役員室などに置く場合は、落ち着いた、重厚感のある雰囲気を醸しだす、シンプルなデザインの革張りソファをおすすめします。
生地張りの場合は部屋の雰囲気に合う、落ち着いた色味・質感のソファを選ぶとよいでしょう。
1人掛けソファ2台と2~3人掛けのソファを、ローテーブルをはさんで並べる、いわゆる「応接セット」がもっとも一般的な配置です。テーブルの短辺側に1人掛けソファを2台追加する場合もあります。
部屋の大きさによるものの、重厚感・高級感のある印象を出すためにも、適度な硬さで姿勢よく座れる大きめの肘付きソファを選ぶとよいでしょう。

エントランス用

先述の通りエントランスは企業の顔というべき場所です。
来社したお客様が立ったまま待機しないよう、エントランスには多めのオフィスソファを準備しておくことをおすすめします。
エントランスに十分のスペースがある場合は、応接セット同様テーブルをはさんで1人掛けソファを4台置く方法もあります。
自由に組み換えてレイアウトできるソファを部屋のサイズ・形状に合わせて設置したり、2~3人掛けのソファを複数並べたりすることもあります。
十分なスペースがない場合は、肘なしのソファを並べ複数並べるのも有効でしょう。
オフィスソファはエントランスの雰囲気や企業イメージに合わせて素材・柄・色味などを選ぶことをおすすめします。

オフィスソファの費用・価格相場

オフィスソファの価格はサイズや素材、ブランドによって大きく異なります。

一般的な2〜3人掛けの布張りソファであれば数万円台から導入可能ですが、革張りやデザイン性の高い製品になると十万円を超えるケースもあります。

役員室や応接室向けの重厚感あるモデルではさらに価格帯が上がる傾向があります。また、本体価格だけでなく搬入設置費やレイアウト変更費用が発生する場合もあるため、総額での予算計画が重要です。

短期的な価格だけで判断せず、耐久性や張地交換の可否なども含めて検討することで、長期的なコストパフォーマンスを高めることができます。

まとめ

さまざまな目的・用途で使えるオフィスソファは、オフィスのレイアウト変更の際のもっとも重要なアイテムの1つです。
働き方改革・社会情勢の変化などの要因で、企業のオフィスの在り方・目的などが変貌しています。そうした企業にとり、さまざまな用途で使えるオフィスソファの存在は大きいといえます。
企業のコンセプト・オフィスソファを導入する目的・用途を明確にし、設計段階からオフィスソファの導入準備を進めていくことで、従業員が快適に働けるオフィスの環境づくりを実現できるでしょう。

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最終更新
2026.02.24

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